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- 品番: tek004
- 収録時間: 120分
- 出演者: 佳山三花
- メーカー: MUTEKI
- レーベル: MUTEKI
- 発売日: 2008/11/01
- 超美乳Gカップ、極上クビレ、まんまる美尻…正真正銘パーフェクトボディ!謎の芸能人佳山三花、鮮烈MUTEKIデビュー!感動のヌード初公開から、オナニー・フェラチオ・そしてSEXまで全てを見せ付ける!完璧な肉体を思う存分堪能できる1本!
顔 | : | 3点 | ★★★☆☆ | ブサイクではないが、美人度も微妙 |
スタイル | : | 5点 | ★★★★★ | 肉感グラマーボディー。胸の形は最高 |
エロ度 | : | 2点 | ★★☆☆☆ | 絡みもプレーも不自然すぎ |
お勧め度 | : | 2点 | ★★☆☆☆ | AVというよりは、ベッドシーンの長いVシネ |
■ impression
「ドラマもの」の作品です。 ストーリーは、主人公「無念屋ミカ(佳山三花)」が詐欺の被害にあった純朴青年の依頼で詐欺師に仕返しをするといったもの。 つまり、「怨み屋本舗」というドラマと同じような設定・ストーリーになっています。 ストーリー自体はラストのオチがいささか手抜きでしたが、全体で見れば良くもなく悪くもなくといった感じでして「マズマズ」でした。
で、見所ですが・・・・・。
女優の身体が、とても素晴らしかったです。 肉感や凹凸のある身体のラインが艶かしくて魅力的。大きくて形の良いオッパイも目を引きました。 パーフェクトで理想的なボディーです。抱き心地も良さそう。
しかしながら、作品の中身のほうが微妙でして・・・・・。 というのも、通常の演技は男優女優とも結構なレベルでウマいのですが、セックスになると女優の演技が硬くなってしまい、そのギャップが目を引きます。 また、ストーリーと本番シーンでキャラ設定に違和感があり、これも気になりました。 通常のドラマシーンでは余裕タップリの強気キャラを演じる女優なのですが、本番シーンになると完全受身の弱々しいきゃラになってしまい、しかもセックスが不器用そう。 つまり、通常の演技は出来ますが、セックスの演技が「まだまだ」といったレベル。 したがいまして、、肝心の「エロ」という魅力が作品や絡みの中から感じられませんでした。
要は、「本番シーンの長いVシネ」「セックスショーではなくベッドシーン」といった感じの内容だったということです。 よって、女優のファンならば楽しめる可能性があります。少なくともベッドシーンを見ることが出来ますので。 しかしながらAVとして見た場合は・・・、う~ん、駄作ということになってしまうかもしれません。ガチンコ感が微塵もなく、セックスが不自然すぎます。
■ パーフェクトボディー
では、女優に関して。
○ 顔
顔立ちは、ほぼパケ写どおりです。一般人よりはセクシーな顔立ちをしています。 造形的には、通った鼻筋、厚ぼったい口唇、などが特徴となります ただ、頬やアゴの肉がタルんでいるのは少々気になり、パケ写程若くは見えません。
表情が豊かなのは芸能人っぽいです。
○ 身体
体型はグラマー。手脚の長さは普通レベル。肉付きはややムチムチ。肉感のある美味しそうな身体でパーフェクト。
胸は美爆乳。大きさはF~Gカップくらい。 形は綺麗なお椀型。ただ、とても硬そうでして、横になっても潰れず崩れずで、揺れにくいのも特徴。
肌は色白。陰毛は毛が長くてモサモサ。アナルの周りまでモサモサしていました。 お尻からフトモモにかけては、アップになるとセルライトが少々目に付くこともありました。
○ 性格
ドラマものなので分かりませんでした。
■ セックスショーではなく、ベッドシーン
では、内容を。
絡みは3回。
1回戦は、男優がリードするソフトな絡み。えらく単調。
2回戦は、男優がリードするややソフトな絡み。密着体位がやや多め。純朴青年という設定のわりには男優がウマすぎ。
3回戦は、男優が優しくリードするソフトな絡み。女優が不器用そうで。
○ フェラ
ピストンフェラ。 咥え方は浅く、ストロークは短め。 バキューム力はほとんど無し。ピストンスピードはスロー。 動きは、前後ピストンに、ときどき玉舐め。 チュパ音は小レベル。クチュクチュ。
丁寧ではありますし、ヘタというわけでもありませんが、テクがなんにも無いので、AVにしては甘くてユルすぎるフェラ、といった感じに見えます。もちろん、見せ方はヘタ。 濃厚さやパワフルさが一切無いので、エロ度は低めです。
慣れているだけ、といった感じでしょうか。
○ 性反応
「ハ・・・、ン・・・、ウン・・・、アン・・・」
喘ぎ方はリズミカルに声を漏らすタイプ。
声量は小レベル。
セリフは無し。
身悶えは無し。
一般人、もしくは、素人のような性反応、とでも言いましょうか、目を閉じたまま単調に声を漏らすだけです。ショーとしては物足りません。エロくはありません。
○ 絡み
すべて「男優が丁寧にリード、女優が受け」といった形での絡みでした。 そして、すべてソフトな絡みでした。
全体的な特徴としましては、ソフトであること。それに、単調であること、が挙げられます。 女優の性反応が単調であるというのも然ることながら、男優のリードにもメリハリがなく、絡みに抑揚がありませんでした。 淡々としたセックスがダラダラと続くようなセックスショーでして、インパクトや面白味を感じられません。 言うなれば、Vシネのベッドシーンがダラダラと続くような感じです。 おそらくは、台本にそう書かれているものなのでしょう。淡々とした雰囲気にも関わらず、様子や進行が演技調で不自然でした。
気になった点としましては、結合部分のアップ映像。 アップ映像になりますと、女優の陰毛の形や長さが変わってしまったり、はたまた、お尻に下着の跡があったりなかったりなど、あきらかに「違う」、というのが分かります。 つまり、結合部分のアップ映像では代替女優を使用している可能性が高いということです。 ガチンコセックス全盛の時代に代替女優を使用するというのは、ちょっと・・・・・、ガッカリでした。
あと、キャラが合っていないのも気になりました。 ドラマ部分では強気キャラを演じる女優でしたが、本番シーンになるとシュンと大人しくなってしまい、セックスも不器用そう。 違和感を感じました。 まあ、ドラマものの難しいところではありますが、もう少し工夫して欲しかったです。
要は、ただのベッドシーン、といことです。セックスショーという感じでは無かったように思いました。
■ なにを見せるのか?
では、総括。
「ドラマもの」の作品です。オチは手抜きっぽかったですが、ストーリー自体は有名ドラマを下敷きにしていましたので、悪くはなかったです。
女優に関しては「身体」が素晴らしく、これがとても魅力的でした。肉感のある艶かしいボディーはパーフェクト。ドラマ部分の演技も巧かったです。
ただ、肝心の絡みが魅力的とは言い難かったです。 というのも、単調なうえに、男優と女優の様子が演技調でして、言うなれば、Vシネのベッドシーンのようでした。 あくまでも、ドラマの一部分であって、AVという感じではありません。台本通りに進めているだけの盛り上がらない単調なセックスでして、ガチンコ感や勢いは無し。 「見せるセックス」という感じではありませんでした。 したがいまして、リアリティーやら迫真さやらエロさというものは、ほとんど感じ取れませんでした。 扇情的ではありませんでした。
というわけで・・・・・・。
セックスシーン、セックスショーに期待していた人ですと、ハズレの作品ということになるでしょう。 ですから、この女優のファン、もしくは、この女優の「ベッドシーン」を見てみたかった、という人でないと、本作品を楽しむのは難しいと思います。そういった人は見てください。 パケ写が気になった人は吟味してから見てください。 絡み重視、エロ重視の人はスルーのほうがイイでしょう。
セックスショーではなく、ベッドシーンです。
以上です。

女優はデリヘル嬢という設定。
無駄な駆け引きばかりするデリヘル嬢なので、えらく面倒くさい。
指マン>クンニ>指マン>フェラ>挿入
騎乗位>後背位>側位>正常位>胸射
前戯:
男優がリード。リードは丁寧。責めはソフト。
女優は演技が下手というわけではないが・・・、無駄な駆け引きばかりをするキャラなので煩わしい。
本番:
男優がリードするソフトな絡み。結合部分を見せようとしたり体をオープンにしているあたりはショーらしい。しかし、単調なのは一般人のセックスという感じで、あまり盛り上がらず、面白くない。
素人のHから生々しさを引いた感じ。
おかしい。結合部分のアップ映像だと女優のお尻に下着跡が見えるが、全体映像になると、その跡がない。別人を起用か?。
そもそも、冒頭のドラマでは跡が付くような下着なんて、はいてないじゃん。
2、セックス(男優:矢吹涼)

他人の恨みを晴らすデリヘル嬢。というドラマもの。恨みや本舗と同じ設定。
デリヘル嬢というのは仮の姿。その実態は他人の恨み、無念を晴らすウラミヤ。
矢吹涼。田舎にいる病気のお母さんの手術代を稼ぐために出稼ぎにやってきた純朴青年。
斉藤竜一。詐欺師。矢吹はお金を騙し取られる。
矢吹がウラミヤの広告を見て連絡。するとラブホテルにやってきたウラミヤと・・・。
クンニ>指マン>フェラ>挿入
正常位>騎乗位>後背位>正常位>顔射>
前戯:
男優がリード&責め。リードも責めもソフト。男優は何も知らない純朴田舎青年という設定なのですが、やっていることは普通のAV男優。
一方、女優は余裕タップリの強気キャラなのですが、プレーにはそれが出てこず、違和感があります。キャラとプレーが合っていません。
男優も女優も演技はウマい。ただ、それぞれのキャラとプレーが合っていないのは気になります。ドラマものの難しいところですね。
本番:
男優がリード。動きはややソフト。密着体位がやや多め。単調で盛り上がらない。
結合部分のアップ映像になると、陰毛の生え方が違うオマ○コが見える。他人?
3、着替え

着替えだけでワンシーン。イメージビデオのようなシーンと映像。
下から煽ったり、舐めまわすようなカメラワーク。
4、オナニー

経営コンサルタントに化けた女優は犯人(斉藤竜一)と接触し、架空の投資話を持ちかける。
犯人は契約を交わす変わりに誠意を見せろと言いだし・・・・・。
指オナ>ローターオナ
ソフト。オマ○コ全体に指を当て、ゆっくりとコネるだけ。指入れは無し。
ローターは軽く当てるだけ。
5、フェラ(男優:斉藤竜一)

犯人を投資話の罠に引っ掛ける、という作戦に失敗した女優。
しかし、犯人のほうから連絡があり、再び会うことに。
そして、契約して欲しいならば誠意を見せろと・・・・・。
手コキ>フェラ>手の平発射
手コキもフェラも下手ではない。手際も悪くなければ、躊躇するようなこともない。
ただ、テクがなにも無いうえに、少々不器用そうな様子で、丁寧なだけの素人フェラ。
見せる工夫も無ければ、チンポに喰らいつこうという姿勢も無く、単調でユルユル。
したがって、どうにも面白味やインパクトが無い。
6、セックス(男優:斉藤竜一)

今度はベッドのうえで誠意を見せてくれ、と犯人に言われた女優は・・・・・。
クンニ>指マン>フェラ>69>挿入
後背位>騎乗位>正常位>胸射
前戯:
男優がリード&責め。責めはネチネチ。
女優は受身の姿勢で不器用そうに感じているだけ。通常の演技は及第点だが、セックスに関する演技は不自然でVシネレベル。
本番:
男優が優しくリードするソフトな絡み。
えらく単調で見せ場・見所が無い。低空飛行が延々・淡々と続くような素人臭のするセックス。
- パーフェクト 佳山三花
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